金の買取価格は1g単位の相場で決まることをご存じですか

金の買取りには買取り価格の相場が存在する

限られた資源でありながら、その希少性と、需要が多岐にわたるゆえに今なお貴金属としての価値を保ち続けている「金」。金の買取を行う際には買取価格の相場が存在し、1g単位の相場に従って取引が行われます。しかし1g単位の相場といっても単に1gあたりいくらというように決まっているのではなくその1g単位の相場を決める際には金特有の金の買取価格を決める単位が存在します。それが「トロイオンス」と呼ばれる単位です。1トロイオンスは31.1035gであり、1gあたりの買取価格や相場の算出は「1トロイオンス当たりの平均の価格×31.1035×為替のドル・円の相場+諸経費(+消費税)」(諸経費、消費税については買取業者のよって異なります)となります。

うまく買取りを行ううえでの注目すべき3つのポイント

金の買取価格の相場の仕組みが明らかになったところで実際に買取を行うときに大切なのは「高く売れるかどうか」ということです。したがって買取時に注目すべきポイントが3つ。それは「金需要の動向」「世界の経済情勢」「円建てとドル建ての使い分け」となります。金は宝飾関係にとどまらず、電子部品の生産、実物資産としての資産運用のひとつの手段などにおいて需要があり金の需要が高まれば金価格は上昇することとなります。また、投機マネーを動かすファンドなどが世界の経済情勢を見て売買を仕掛けることで実際の需要とは無関係に価格が上下することもあります。さらに金取引はドル建てと円建ての2種類で行われています。ドル建ての場合にはロンドン・ニューヨークの各市場の価格をそのまま反映することとなりますが、円建ての場合には為替市場のドル円の価格も影響してきますので、買取をするタイミングでの為替市場の状況にも注意が必要です。

ロレックスの買取では、相場に応じた金額で売却できるため、新しい製品への買い替え資金を確保する上でも役立ちます。